将軍・徳川家康公から始まる伝統工芸
静岡県は、最高峰の富士山、最深湾の駿河湾などバラエティに富んだ自然と温暖な気候を備えています。これを活かした、みかんやいちご等の果樹栽培やお茶を特産としています。
また、徳川家康公が青年期や大御所時代を過ごし、多くの人が集まったことで、その文化や町の発展につながりました。なかでも静岡の伝統工芸は、江戸時代初期に、駿府城や久能山東照宮、静岡浅間神社の造営に際し、全国の秀でた職人たちを集めたことが発展の大きな要因です。移住した職人たちの様々な技術は、長年にわたり受け継がれ、また時代とともに更なる発展を遂げ、今日に至ります。
静岡県部屋では、静岡の象徴である富士山やお茶とコラボレーションした伝統工芸品から静岡の自然と歴史の流れを体験いただけます。
客室で出会える静岡県
※写真は全てイメージです。掲載の商品は予告なく変更となる場合がございます。置物・壁掛けは観賞用としてお楽しみください。

お茶染めアートパネル

駿河竹千筋細工 ミニランプ「小さな富士山」

駿河竹千筋細工 てもとかご

駿河漆器 漆の和紙グラス

平飼い卵のカステラ

Mikan de Nishiura non-alcoholic Sparkling

「JAPAN」coffee
静岡県の観光名所
※掲載の情報は一般的な観光情報です。
飛鳥クルーズでご案内する観光情報ではございません。

静岡市
駿府城公園

静岡市
日本平

伊東市
伊豆高原

浜松市、湖西市
浜名湖
飛鳥クルーズで訪ねる静岡県
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「飛鳥Ⅲ」のミッドシップスイートは客室番号のご希望をお預かりします。ご希望の場合は、お申し込みの旅行会社へお知らせください。
ただし客室番号は乗船券発券時に最終確定します。ご希望にそえない場合もございます。